虫歯予防デー(6月4日)



歯茎からの出血の原因
歯茎の出血が起こる可能性があるのは、次のようなものがあります。

歯周病(歯槽膿漏)
歯茎からの出血で、最も多いのが、歯周病菌が原因の、歯茎の炎症です。歯と歯茎の境目の溝の内部にある汚れや、歯石などを完全に除去できれば、炎症が収まり、出血しなくなります。

歯と歯の間の詰まり
歯と歯の間に物が挟まりやすいのは、繊維質です。次から次へと挟まるために、歯茎を圧迫していきます。歯周病菌の温床となりやすいので、出血が起こりやすくなります。

不適切なブラッシング
ブラッシングの際、硬い歯ブラシを使用して、力任せに大きなストロークで擦ると歯茎に傷をつけてしまいます。この場合の出血は僅かに血が滲む程度です。出血しない時もあります。

歯肉癌
きわめて稀にですが、「歯肉癌」が原因となってなかなか改善しない出血が続くことがあります。歯以外のすべての組織に影響を及ぼすため、進行すると歯が完全にぐらぐらになったり、唇や舌、顎などの感覚が無くなったりすることがあります。

全身疾患の影響
血管に異常がある場合や、血液の病気を伴う場合、特に白血病などの初期の段階では、多くの場合、歯肉の出血が現れることがあります。

歯は健康の源です。その歯を支えるのが歯茎です。しかし、硬い歯と柔らかい歯茎を同時に磨くのは不可能に近いものがあります。そこで考えられたのが、回転式歯ブラシです。
これは、回転することで0.076mmと非常に細い毛が歯垢の溜り場、歯と歯の間の隙間に自然と毛先が入って行く構造で、歯と歯ぐきの上をこのブラシを転がすだけで、歯垢を効率的に除去すると同時に歯ぐきをマッサージし、歯ぐきを引き締めます。

これを機会に、磨き残しがなく、歯茎をマッサージできる回転歯ブラシで健康な歯を維持してください。

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