糖尿病と歯周病の関連

歯周病は、歯の周囲のハグキなどの組織に細菌が感染して起こる慢性的な感染症です。歯周病は以前から、糖尿病の合併症の一つと言われてきました。実際、糖尿病の人はそうでない人に比べて歯肉炎や歯周炎にかかっている人が多い、という疫学調査が複数報告されています。
 なぜ、糖尿病の人は歯周病になりやすいのでしょうか。まだこの詳細な仕組みは解明されていませんが、血糖値が高い状態が続くと、体の免疫機能が低下してさまざまな感染症にかかりやすくなったり、糖分を多く必要とする歯周病菌が増殖しやすくなるためではないかと考えられています。
 さらに最近、歯周病になると糖尿病の症状が悪化する、という逆の関係も明らかになってきました。つまり、歯周病と糖尿病は、相互に悪影響を及ぼしあっていると考えられるようになってきたのです。
岡山大学大学院歯周病態学分野  西村助教授監修
 
歯周病を発症すると糖尿病に悪影響を与えていることが良くわかります。
歯周病は歯と歯茎の間の歯垢が原因で、歯垢1mgに約2億個の細菌がいると言われています。日本人は、昔、糖尿病の方はそれほど多くありませんでしたが、近年急激に増えています。その原因は磨き残しの歯垢と言われています。
昔の方は、歯のトラブルが少なかった理由は、良く噛んで食事をしていましたので、唾液が多く出て、唾液の洗浄作用、抗菌作用が働き、歯垢を除去していたものと考えても不思議ではありません。
 
ただ、噛む回数を増やすのは大変なことです。回転歯ブラシクルンは、歯茎をマッサージできますので、歯茎をマッサージすることで唾液の分泌を促すことが期待でき、又糸の数が通常歯ブラシの約20倍ありますので、糸の数で、歯垢を確実に除去してまいります。
今後の口腔衛生のためにも唾液の分泌を促すこと、歯垢を確実に除去することが可能な

回転歯ブラシが今後のオーラル商品の主体になってくることが期待できます。

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