歯磨きの新常識(日経新聞)について

日本経済新聞の記事からこのような記事を見つけました。
つまり、食後すぐに硬い歯ブラシで擦って磨くと歯のエナメル質を取ってしまい、歯の修復ができないとのことでした。
しかし、軽く転がすだけの回転歯ブラシクルンでやさしくタッチするように歯垢を取っていき、更にやさしい糸だから歯茎をマッサージでき、唾液の分泌を促す作用があれば、食後の使用も問題ありません。一番大事なのは、良く噛んで食事をし、(咀嚼30回)やさしい糸で、歯垢を取りながら歯茎をマッサージすれば、簡単にお口の中を清潔にできます。

 

歯磨きの新常識

「虫歯にならないためには、1日 3回、食後 3分以内に 3分間歯を磨く」という 「3・3・3 運動」を実行するといいと、小学校の頃に教わった。半世紀前のことである。そしてこの常識が、半世紀経って否定されてしまったんだそうだ。
日本経済新聞の web 版が伝えている(参照)。医学や健康についての常識が、時が経って変わってしまうというのはよくあることだが、歯磨きの常識まで変わってしまうとは、ちょっと驚きだ。
まず、食後は 30分ぐらい経ってから歯を磨くといいんだそうだ。これまでいわれてきた 「3分以内」 とはえらい違いである。それは 「酸蝕歯」 というのを防ぐためだという。
酸性の食品を食べると、歯の表面のエナメル質が溶け出してしまうが、口の中が酸性になっても唾液の力で中和され、溶けたエナメル質も復活する。しかしそれには 30分ほど時間がかかる。
ところが食後すぐに歯を磨くと、溶けかけたエナメル質を削り落としかねない。自分の食べたのが酸性食かどうか、いちいち詮索するのもうっとうしいので、とりあえず歯磨きまで 30分、間をおくのが安全策だというのである。
昼休みの食事から帰るとすぐに歯を磨く人がいるが、あれは逆効果かもしれないのだ。やれやれ。
さらに、「なんとなく 3回磨くよりも 1日 1回、特に寝る前に口の中から徹底的に汚れを出すことが大事」なんだそうだ。また、「口の中の食べカスが歯垢になるまで 48~72時間かかるので、毎食後に歯を磨けなくても大丈夫」 なのだという。

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