歯垢がなぜ取れないのか?

歯垢は、歯と歯茎の間にたまっていますが、なぜ、擦る歯ブラシ(従来の歯ブラシ)で取れないのか、それは、0.2mm~0.3mmの今の歯ブラシでは、毛が固く、毛の数が少ないため、又擦っても歯垢はバイオフイルムに覆われていますから、歯垢を歯と歯の間や歯と歯茎の間に歯垢を押しやって良く取れません。通常の歯ブラシでは、歯垢の60%程度しか取れないと言われています。
 
歯垢は、1mgの中に約2億の細菌がいると言われ、その細菌が、諸病の原因になってきているのが、現代の研究でわかってきています。
肺炎、糖尿病、心臓病等
 
 
しかし、昔の方は、歯垢がそれほど残っていません。なぜか、それは食生活の違いもありますが、それ以上に食べ物が粗末で、良く噛んで食べないと食べれなかったこともあり、良く噛むために唾液腺を刺激し、唾液の分泌が良く唾液の洗浄作用、抗菌作用が発揮され、歯垢が残りにくくなっていたためです。
 

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