擦る歯ブラシと転がす歯ブラシ(回転式)

擦る歯ブラシ  一般的に言われている歯ブラシ、電動歯ブラシ、円錐型歯ブラシ
転がる歯ブラシ    回転歯ブラシクルン
 
今までの歯ブラシは、歯を擦って磨くタイプです。
そのため、腰の強いナイロン糸を使いゴシゴシ擦るため、歯茎を磨くことには不向きでした。
一番汚れが溜まるのは、歯と歯茎の間ですが、歯ばかり磨くため肝心な所に糸が届いていませんでした。
又、いかに細い糸を使っても擦って磨く場合は、長時間(5分程度)歯茎をマッサージするには痛みを感じ不向きです。
 
歯磨きとは文字通り、「歯を磨く」ことであり、歯磨きだけでお口の中をケアできる割合は、歯の表面積である約25%のみ。
歯磨きで、歯の汚れを落とすことはできても、舌や歯ぐき、口腔粘膜、咽頭など、お口全体をキレイにすることはできません
(ジョンソン&ジョンソン)HPより
 
このように、歯ブラシメーカー(リーチの会社)でも擦るタイプの歯ブラシの限界を感じています。
 
ニュージーランドの原住民は、白人が入植する前は、2000本当たり1本の虫歯だったのが、白人が入ってきて300本以上に増大しています。
 
大きな原因は、食生活が、固い食べ物からやわらかい食べ物に変化すると歯のトラブルが急拡大しています。その理由は、噛むことで出ていた唾液が、噛まなくなったため唾液が出にくくなり、唾液の殺菌効果や洗浄効果を知らないうちに放棄してしまったためです。
 
この現状を踏まえ、薬に頼るのではなく、人間の免疫としての唾液を出すことを今一度考える必要があります。
つまり、良く噛むようにする。(平均10回の咀嚼を江戸時代の30回まで増やす努力)
もう一つの方法は、歯茎の根元にある唾液腺を刺激すること。つまり、回転歯ブラシクルンやわらかめで歯茎をマッサージすることで、唾液腺を刺激し、唾液が出るようにすることです。
 
良く噛めと言われても、中々3倍に増やすことはできませんが、歯茎を軽くマッサージすることはそんなに苦痛ではありません。
 

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