回転歯ブラシクルンで唾液の分泌を促しましょう

現代人は、虫歯の罹患率が江戸時代の8倍以上に悪化
 
元神奈川歯科大教授の齋藤滋(78)は1989年、文献を基に弥生時代から現代まで日本人の代表的な食卓を再現した。卑弥呼(ひみこ)が食べていたもち米のおこわ、源頼朝の質素な一汁一菜の食事…。学生に食べさせて1食当たりの咀嚼(そしゃく)回数と食事時間を測定した。

 結果は、現代人の咀嚼回数は弥生時代の6分の1、食事時間は5分の1に激減。戦前と比べても、それぞれ半分以下に減っていることが分かった。
 その影響は、虫歯の罹患(りかん)率の悪化として表れている。柳の枝を削った「房ようじ」で歯磨きをしていた江戸時代は10%前後だったのに対し、現代人は85%。現代の方が、はるかに入念に歯を磨いているのに、である。
 
=2009/11/22付 西日本新聞朝刊=  より
 
なぜか、それは、唾液の洗浄作用、抗菌作用を噛まないことで捨ててしまっていることが大きな原因です。
 

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