噛むダイエットとは?噛む目安は30回



先日発表された国立健康・栄養研究所の調査によると、ふだん口にする食べ物が硬めの人は、軟らかめの人よりも、ウエストが細い傾向があることがわかってきたという。

噛むことで分泌されるヒスタミンという物質は、満腹信号として、食事の速度を調節し、食欲を抑制する効果があり、脳内ヒスタミン神経系の活動は、内臓脂肪の分解を促進させ、体温を上げエネルギー代謝を活発にする効果があるという。

肥満症の臨床においては、よく噛んでいるうちに、食事から美味しさや心地よさを感じ取れるようになったり、好みが脂っこい味から淡白な味に変わったり、塩分が減って薄味嗜好になったり、という現象があるんだとか。

昔から「よく噛んで食べなさい」と親に注意されたことが何度もあるが、まさか、これがダイエットにもつながっているとは意外である。

噛む目安は30回。
この咀嚼法は、肥満治療の有効な方法のひとつとしても取り入れられている。

幅広いダイエットが流行する今、体重やウエストラインが気になる人は、まず最初に“ひとくち30回”の咀嚼法を取り入れた食事を試してみては?

健康で安全なダイエット法の一つではないでしょうか。

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