ニュージーランドの原住民から見えてくるもの

西日本新聞命の入り口、心の出口  より
 
A.プライス薯
「食生活と身体の進化」より
ニュージーランドの原住民マオリ族の頭蓋骨を調べ、虫歯の状況を調べると
白人が入ってくる前は、2000本当たり1本だった虫歯が、白人が入植し近代化が進んでくると虫歯の本数が300本~600本に急増したとのことである。
その原因は、食生活の大幅な変化が挙げられる。今まで、地元でとれる海産物やイモなどを使った食事から精白した小麦粉で作ったパンや甘味食品,缶詰を食べるようになり、やわらかい食品を食べるようになり、相対的に噛む回数が激減したことが原因として挙げられる。
 
これから固いものを食べる習慣をつけることは大変なことであり、又口体操を行うのも三日坊主で終わることが懸念される。
又今の噛む回数を三倍にして噛むことも現実的には難しい。
 
歯茎には唾液腺があり、歯茎の根元をマッサージすると唾液があふれるように出てきます。歯を磨きながら歯茎をマッサージできれば一石二鳥であり、毎日行うことを考えれば、一番合理的な方法と思います。
 
非常に柔らかい糸を使った回転歯ブラシクルンであれば、歯垢を取りながら歯茎のマッサージができますので、お勧めです。

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